後遺症にならないために

文責:院長 柔道整復師 田之上 哲人

最終更新日:2021年06月02日

後遺症は早期通院・早期改善が大切

 後遺症を残さないようにするためには、早い段階でケガにしっかりと対応するということが大切です。

 事故後、痛みが小さいから、痛みが生じていないからといった理由でそのままにしてしまったり、湿布などの一時的な痛みの緩和で済まされる方が多くいらっしゃいますが、後に痛みが生じたり、それが後遺症となってしまう場合があります。

 事故に遭われた際、痛みや違和感があるとわかったら、できるだけ早く適切な施術をお受けください。

むちうちが後遺症として残ることも

 むちうちについても、後遺症として残ってしまうことがあります。

 むちうちの痛みなどが残ってしまうと、眠りが浅くなったり集中できなくなったりするなどさまざまな悪影響を及ぼす場合がありますので、しっかりと改善することが大切です。

 むちうちは事故に遭われた多くの方に生じるケガですので、ご注意ください。

 少しでも痛みやしびれなどが生じる場合は当院までご相談ください。

受付・施術時間

【月~金】
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午後3:30~午後 8 :00(※午後10:00)
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午前8:30~午前12:00

※交通事故患者様限定・午後10:00まで受付可能

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土曜午後・日曜・祝日

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〒475-0961
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